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チームB2・TDCデビュー [NMB]

 先日、チームB2のことをあれこれ書いたので、その意味も込めまして今日はその続きを。
 実は追加販売申し込んだら当たったので、夜公演を見に行きました。席は期待してなかったのですが、まぁ、それなりによく見えたのでこんなものかと。周りも追加販売の人達ばかりだったので、メンバーがちょっと落ち込んでいましたが、まともにモバなどの先行で当てた人達がアリーナ席だったと言うことが判明し、そこは一安心。これで追加の方がいい席だったら、発狂するでしょうからね。
 さて、ステージに関してはあくまで個人的な意見です。私はある意味、DDでなるべくフラットな目線で見たつもりですので、そこはよしなに。B2推しの人はあくまで参考程度にこれからも全力で応援して上げてください。

 まずセットリストが「会いたかった」というのはある意味、マイナス。メンバー達が悪い訳じゃなく、まぁ、あまりNMB向きではないセットリストかもしれません。ただ低年齢のメンバーのために短い公演時間にしなければならない大人の事情があったのでしょう。そこはHKTと同じで、巡り合わせや次の公演に期待すると言うことで。
 ただ、さすがにパフォーマンスは圧巻。本当に相当の練習を積んだんでしょうね。そこは研究生とは格の違う正規チーム。パフォーマンスの完成度は高く、チームとしてもはや完成していると言っていいでしょう。NMBメドレーも申し分なく、トーク力もMCもすごい。終始、退屈しなかった構成は見事でした。観客の方も遠征の地元ファン達が率先して盛り上げ、メンバーもやりやすかったと思います。ビラ配りや宣伝などで頑張った甲斐もあって無事に完売し、とりあえずほっとしたことでしょう。

 まぁ、ここからが私のあえての意見なんですが、初めてのTDC、初めてのチームB2だけの大舞台、平均年齢も一番若く、経験値も低い。これだけの要素を抱える中で酷かもしれませんが、そこはもう研究生ではない正規チームなんだからと言う前提で。つまり、NMBの看板を背負い、他の姉妹グループと台頭に渡り合えるようなステージにしなければならないはずなのに、今日のステージで彼女達を一推しにしようと評価した人はほとんどいなかったと思います。それは勿論、前述した理由もあるでしょうが、彼女達に一番足りないのは地道な一歩一歩の積み重ねに対する気持ち。これはなかなか経験しないとわかりにくいでしょうが、私から見たら、今日のステージは劇場公演の延長戦に過ぎなかった。
 一番の不満は、やはりメンバーの視野が狭いこと。これはステージを成功させようと緊張してたのもあるし、必死にやって余裕がなかったのも判るんですが、関東のTDCはNMBにとって、本当の一発勝負。今日来たお客さんは次に来てくれるとは限らない。メンバーも、もしかしたら明日には誰かが卒業発表して、同じステージは二度と出来ないかもしれない。西日本もリクアワも武道館もやってきたので、大きなステージでの視界はすでに判ってるのかと見ていましたが、二、三人以外はそうではなかった。
 厳しい言い方をするようですが、追加販売で見に来た人達は「最初は見に行くつもりはなかった」のだ。なのに、最後のMCで例の満員御礼しなかった事に触れましたが、「チケットが完売した」事実には感謝したけれど、「見に来てくれたお客さん一人一人に対する」感謝の気持ちはあまり見えなかった。簡単に言うと、常連さんも一見さんも同じはずなのに、その配慮が感じられなかったのだ。とにかく「自分たちをまず見て欲しい、見れば必ず虜にしてみせる」と言う、ちょっと傲慢な気持ちが一方通行的にあったように思えて、私の周りはなかなか入り込めない人が多かった。
 AKBグループだけでなく、ライブの良さは会場との一体感。どんな理由があれ、ステージに立つ者は、まず見に来てくれたお客さんを「一人一人」受け入れなければならない。それが常連だろうと、新規だろうと。もちろん、パフォーマンスも大事だし、成功させたい気持ちは判るけれど、一番肝心なのはそこじゃない。西武ドームの初日ほどじゃなかったけれど、半分くらいは初めてB2を見に来たはずなのに、そんな初心者向けじゃなかったことはちょっと残念だった。

 発足したばかりのB2にここまで厳しいことを言うと、推しの人には怒られるでしょう。でも、魅力的なメンバーがたくさんいることは私にも判りましたし、周りが言うほど、他のチームと比べて見劣りすることはありません。ただ、いつもこういう後発メンバーに対して思うことは、「何を目標に頑張っているか」が見えてこない。せっかく一生懸命努力して、厳しい練習も乗り越えてスポットライトを浴びてるはずなのに、目の前のステージに機械的に振り回されてるだけでは、ファンも応援しがいがないじゃないですか。
 メンバーは去り際に「てっぺんとったるで!」と宣言していましたが、その言葉の意味を真摯に受け止めているのかは判りませんでした。B2が「てっぺんをとる」ためには、まず山本彩率いるチームNを倒さねばならないのですから。それを指摘されて後込みしているようでは、選抜メンバーを排出することすら夢物語で終わってしまう。本当はそういう気概も見せて欲しかったんですが、まぁ、今日の所は満席になって良かったと言うことで、今後の楽しみに取っておきます。今まではあまり注目してこなかったけど、これからも頑張って欲しいですね。



チームB2の知名度 [NMB]

 武道館が終わり、研究生の単独コンサート、日産での総選挙などが決まり、思い出せる君たちへが開催されるにいたって発生したチームB2の非完売問題。今に始まった事じゃないけど、アウェーの関東での二回公演、しかも翌日は平日の夜公演じゃ、多くの人が敬遠するのは当たり前だろう。現に昼公演は落選者があるので、完売しなかったのは本当にたまたまのはず。正直言うと、それほど大きな問題として取り上げることじゃないような気もする。実際に一年前のHKTのTDC公演など、完売こそしたものの、転売の取り締まりが始まる前だったので、当日はかなりの空席が目立っていた。しかも指原が来る前であり、有力なメンバーはまだ菅本だけで、二番人気の江藤は体調不良で不参加だった。もちろん、その分地元から参戦組も含めて真のファンが集結し、メンバーの全力にアンコールの盛り上がりは群を抜いていたが。

 そもそも、B2は関東で売り出す気はないのかと思っていた。出張公演もなく、ツアーもなく、握手会でのステージアピールもなく、大阪の劇場人気を上げるための地元専用と錯覚させるほど、とにかく露出がない。全国握手会ですら、選抜メンに入らず、グッズの販売だってほとんどないのだから、知名度なんてどうにもならない。また公演はやり尽くした感のある「会いたかった」であれば、どうしても先達チームとの出来を比べられてしまう。パフォーマンスの評判はいいので、決して力量が劣る訳じゃないだろうが、後発して先輩達とは違った新しい魅力を生み出さなければ、評価は低くなってしまう。もちろんそれらを追い抜くのなんて容易じゃないから、B2らしい色を出すのが、一番手っ取り早いかもしれない。

 メンバーも公演を見に来てと言うが、実際に劇場公演はまず当たらない。大体、B2公演だって、毎回満席のはず。B2公演の遠方枠など何度も申し込みしてるが、一度も当たったことがない。見に行きたくても、見に行ける人は地元組を含め、ほんのわずかと言うことを理解しなければならない。DMM配信もあるが有料な上、肝心のMCがカットされ、生ライブじゃないためによほどの評判でないと、どうしても敬遠してしまう。せっかくの大きな舞台でも選抜組が大勢を占めるから、そこを打開する能力を身につける必要があって難しい。それでも今度の東日本ツアーは絶好のチャンスなんで、そこまでに何かB2をアピールするバラエティ企画を考えるのも一つの手だ。実際にチラシ配りこそ、地方でやるべきだと思うし。
 B2にはもう一つ弱点がある。それはセンター一人が強すぎて、他のメンバーの名前が浸透しにくい事だ。むろん、センターが弱いのは論外だが、知名度の高い二極的なトップ2が理想であり、S、N、K3(仮)もそれが上手く作用している。SKEの前チームEが良い例で、結局最後まで木本花音の一人勝ちのまま、組閣を迎えてしまった。だからもう一人、藪下級のメンバーが伸びてこなければ、B2は注目されにくい。今回の事をNMBの先輩メンバー達も真摯に受け止めて援護に協力してくれたみたいだが、本当に知名度を上げたいなら、賛否両論を承知で、究極の方法を実践すべき。

 それはAKBの選抜メンバー、たかみなはさすがに気後れするだろうから、今だと近い立場で、直接横山に相談する。そして、その状況をぐぐたすで発信することだ。もちろん、多大な勇気もいるし、自らのコミュ能力が高くないと爆死する可能性もあるのでなかなか行きにくいだろうけど、横山は真面目な相談を無下にする事は絶対にないし、自らの干され経験を含めて、何らかのアドバイスは必ずくれるはず。キャプテンの上枝やセンターの藪下は自らのレッスン時間を削ってでも強引に突撃すべき(まぁ、変な意味で何か大切なものを失ってしまう可能性もあるけど(笑))。
 これを実践すると、メンバーである彼女達はなかなか判らないだろうが、横山クラスのぐぐたすとなると、注目度がハンパない。特にAKB選抜の彼女のコメント欄など、どんな下らない投稿でも分単位で埋め尽くされるスピードだ。そこで名前が挙がれば、世間での注目度は否が応でも上がる。ファンが求めているのは、裏舞台でのメンバーとメンバーのつながりであり、それが超選抜クラスともなれば、ファンの食いつき方はダボハゼ並に桁違い。支店から本店への兼任が勝ち組と言われるのはそういうところにあるのだから、そこは大いに利用するべきだ。

 正直、メンバーの頑張りを見てると、そんな悩みは時間の問題と思ってますけど、本当に一度は劇場公演を当てさせて欲しいですね。実際に私はTDCのB2公演が抽選ではずれた一人なので。



武道館はすごかった [AKB]

 武道館単独コンサートが終わりました。二日間だけ参戦しましたが、終わってみれば、さすがの一言。やっぱりコンサートはいいものですね。今回は珍しくいい席でみられたせいもありますが(笑)。後輩と合わせると全日程を制覇出来たので、それも含めてちょっとした感想を。

 総括すると、色々あったものの、どのグループもやっぱりすごかった。それぞれが良いステージを作ろうとモチベーションも高く、チャレンジ精神も忘れず、全力でやり遂げ、人気に陰りが見えたと言われる中、そんなわけないと断言できるほどの圧巻のステージだった。どれが良かったとか、単純に比較できない。見た限りはどれも満点。東京ドームDVDやガイシコンサート、NMBリクアワを見た後だっただけに少しばかりよぎった不安も全くの杞憂だったのは有り難かった。
 故に今回発表された五大ドームツアーの日程はその不安が再びよぎってしまった。たった五カ所とはいえ、全部で9公演もあるから。今回はグループ単独だったからよかったが、今度は全部が総出演。そうなると、全国ツアーはどうなるのか、ただでさえ握手会日程が苦しいのに、こんなにたくさんやって大丈夫か、今回昇格した研究生抜きの公演が中心なのに劇場は支えきれるのか、などなど。いざ本番になれば、スタッフもメンバー達も必死でやるでしょうからそこは心配ないのですが、問題はセットリストなどの中身。新公演もなく、今の作曲ペースで、東京ドームなんか四日間も持つのか。新旧色々混ぜて乗り切ってる感がどうしても否めない。肝心なところは結局いつもと同じような曲で占めるから、目新しさにどうしても欠けて、余計な演出やゲストが出てきて、変に盛り下がる。最近はこんなパターンが多いので、昔の埋もれてしまった名曲の数々を、新規多数のファンを相手にどう掘り起こしてくるかがカギでしょう。

 それと今回の人事について。あくまで個人的な推測は、本店の人材不足のため。宮澤、高城、多田、仲川、指原の移籍、光宗、増田、夏希、仲谷、仁藤、河西の卒業、峯岸の降格、板野、秋元の卒業発表。これらをまとめれば、もはや優子、麻里子、小嶋、柏木、麻友だけでは新世代を支えきれなくなってしまったのだろう。高齢化の進むAKB本店が谷間を埋める若手を成長させるためには、どうしても選挙中上位のメンバーの支えが必須。色々な事情を考慮しての苦肉の策じゃないかと。ただ、それだけだと姉妹グループに面目が立たないので、石田、小谷を帰してフォローさせ、、代わりに頭打ち感のある大場、市川のてこ入れを決めたんではないか。宮澤、高城、北原、横山に何か問題があったわけじゃなく、本店に彼女達の力がどうしても必要になったとしか言いようがない(7位のこじはるの次は、21位の亜美菜まで純AKBはいない=16位の梅田はキャプテンなので例外)。唯一気になるのはNMBの山本の負担。福本の卒業、山田の移動、横山の兼任解除、みるきー、矢倉の兼任を考えれば、かなりのもの。北原や横山と違って、市川や大場がそれぞれのグループの選抜に入るかも判らない序列だから、各チームのバランスを考えればここが踏ん張りどころ。特に新公演最有力のチームNだから、その布石と信じたい。

 ただ、12期の昇格と矢倉、兒玉の兼任は素直に喜びたい。チームMのてこ入れ、HKTが認められたとなれば、本人達の負担はすさまじいが、マイナスになることは絶対にない。カップリングチーム曲の参加、本店グッズの販売、AKBキャンペーンへの参加、全国ツアーの帯同、さらにじゃんけん大会の本戦参加権。更に自らのグループのアピールと超選抜との接点も構築できる。これだけの特典が加わるのだから、チャンスとしか言いようがない。ただ、とにもかくにも移動とかが大変なので、体調管理だけは気をつけて頑張って欲しいです。 



最近の感想と意見? [芸能]

 ブログのパスワードを忘れそうになるくらい放置していましたが、そろそろまとめて書くことにしました。もちろん、活動はそれなり続けてますし、ニュースも見て個人的な意見も考えています。余り進展に影響はありませんが、今日はそれを。まぁ、私の戯言として、暇つぶしになれば幸いです。

 まず、SKEのガイシホールに初参戦。名古屋とはいえ、埼玉の私にはかなり遠くに感じました。本当に握手会の為だけに遠征してくるファンの方には頭が下がります。しかも、いきなり当日、体調不良とかで中止になったりした日には泣きたくなりますよね。振り替えがあっても、交通費までは振り替えてくれないわけですから。とはいえ、ガイシホールは円形ステージの利点を生かし、スタンドの後列以外は満足のいく演出で、見に来た人にとっては本当に満足のいくコンサートでした。毎回、あんな感じでやってくれたら、これからもっといけると思うのですが、卒業組のラストや組閣発表も含めて、とにかく大波乱の二日間。果たして、これからどうなるかは新公演次第と言ったところでしょう。早くも藤本ちゃんが卒業発表しちゃいましたけど、バランスの取れた組閣だったので、私的には満足しています。きたりえがチーム変わっちゃったのだけですかね、ちょっと同情してしまったのは。

 それと乃木坂の七枚目の選抜発表。白石をセンターにしたのは、やっと民意が反映されたのかとの判断。曲自体がアダルトっぽいのかもしれませんが、今回に関しては特にありません。赤坂公演のチケット売上がスカスカだったのが気になりましたが、これで少しは状況が変わってくれることを期待します。どうせあと一年もすれば、乃木坂も高齢化と世代交代に苦しむはずですので、少し遅かったですが、体制をいじってくれた事には感謝ですね。

 NMBのリクアワも見ましたが、ラインナップが関東住みにはとにかく新鮮。曲の順位もほぼ順当で、コンサートとしては非常に楽しめました。選抜メンバーがほぼ出ずっぱりで、何ともあわただしいのがちょっと可哀想でしたけど、メンバーもスタッフも頑張って無事に終了。来年もまた期待できるラストでした。
 そんな中、山田の移籍が発表され、運営のチームMへのてこ入れも意図されましたが、これには何とも中途半端な違和感を覚えた人が多かったんじゃないでしょうか。本当にてこ入れしなければならないのはチームB2の方ですからね。ただ、さやみる看板のドル箱を崩すわけにもいかず、福本の卒業、横山、みるきーの兼任を考えれば、これ以上のムチャは出来なかったのが本音でしょう。山田の移籍は本当に苦渋の選択だったはず。本当は福本も移籍だったかもしれませんけど、これを拒否った上での卒業発表は考えすぎでしょうか?

 そして、肝心の本店。総選挙が発表され、握手券の売り上げ指標が決まりました。さすがに投票券が付くだけあって、出足の鈍さにはハラハラしましたが、いつも以上に順調。特に大きなイベント発表がない七月にはここぞとばかりに殺到して、まだまだ人気に陰りを見せることはありませんでした。毎日、選抜発表やらスキャンダルやらと忙しいですが、それだけまだ世間からの関心も高いのはいいことなんではないかと。
 とにかく総選挙の順位予想はまた後日やりますが、日産スタジアムの豆粒席が雨に晒されないことを祈るばかりです。何で六月の梅雨時に野外スタジアムで開催なのかさっぱり判りませんでしたけどね。しかも、ライブ間に休憩無しなんて、トイレとかも混雑して大変でしょうに、その辺を考えるとうんざりします。とりあえずチケットは申し込みましたが。

 そして、今日からの武道館コンサート。今更何を白黒つけるのか全く判りませんが、出来れば全チームの新公演でも発表になればと望んでいます。あとガイシホールで名誉研究生になった松村の発言で、「研究生のみの単独コンサート」はとても良いアイディアだと思いましたので、ぜひとも実現して欲しいです。最近の研究生も侮れないし、やはり正規昇格を目指して頑張ってるメンバーは応援のしがいがあるので、見てて楽しいですからね。

 簡潔にざっと述べましたが、私にも色々思うことはありましたので、そこは総選挙の予想を交えて述べます。最近は握手会ばかりでメンバーの苦労が見て取れますが、それでも頑張っているメンバーを応援していきたいです。



研究生を推し続けられるか? [AKB]

 ついに今年の総選挙のシステムが発表されました。色々と意見が出るのは仕方のないことですが、運営達はそれらの意見を踏まえた上でのスタートだったと信じて、それに関しては立候補者が揃ったときに述べたいと思います。現段階での注目はあっちゃんと優子が出るか出ないかの、ただ一点のみ。どっちか片方だけの出馬なら出た方のセンターが決まり。両方とも出ないなら、まゆゆと指原の一騎打ちとなり、どっちにしてもこの辺が盛り上がらないのは恒例となってしまいますけど。
 さて、つまらない上位はさておき、問題は64位までのランクインメンバー。今年は卒業したメンバーが出ないため、少なくとも増田、仲谷の2枠は空きます。そこにHKTか本店の研究生がランクインするとの予想を多く見ますが、果たしてどうでしょうか?

 現段階、二つのグループがもてはやされてしますが、HKTはともかく、研究生達がどれだけの票を持っているかは毎年の傾向からすると、とても楽観することは出来ません。研究生時代にはあれだけもてはやされた名取、小嶋菜月、朱里、岩田、涼花などは、とても選抜に入る気配すらない。今後、選抜入りしそうなのは、ぱるるとかろうじて川栄のみ。何でファンは研究生から正規に昇格すると、注目しなくなるのか。
 主な原因は正規昇格を果たすと、大きな目標を失ってしまうこと。今までは昇格を目標にがむしゃらに走り続ける。仲間が先に昇格し、自分はダメだったときに涙するのも気持ちの表れに共感できるから。ところが、昇格を果たしたメンバー達は大抵、次の目標を設定せずに正規公演を淡々とこなすのみになり、私がよく握手会で「今年の目標は何ですか?」と聞いても、大体「正規メンバーとして頑張る」くらいがほとんど。これではダメでしょう。せめて「次のシングル選抜に入ります」くらい言ってくれないと、意気込みが伝わらない。
 あまりに過酷な競争はどうかと思いますが、せめて自分に厳しい設定を持って活動しなければ、あっという間にファンは次のメンバーに心が行ってしまうことを自覚して欲しい。だからこそ、今の研究生人気に今ひとつ首を傾げるのは、熱狂しているファン達が昇格してからもファンでいてくれるかが強固でないからです。総選挙は何年も続いていますが、有権者の一推しでなければ票は集まらない。何人も推しがいる人達が票を分散してしまえば、一人にぶっこんでくれた人よりも順位が下になってしまうシビアなシステムだと言うことを理解して欲しいです。

 もう少ししたら、今年の順位予想をしますが、私は今の研究生達を上位に持ち上げることは、まずありません。劇場版にも投票券が付くことで盛り上がってはいますが、劇場版は握手会の分しかないので枚数は限られており、上位の体勢を覆すほどの効力をそんなに期待できないからです。
 もう一つ、HKTはデビューシングルで記録を塗り替えましたが、2期生の研究生公演は人気格差による大きな問題を抱えています。それは1期生が今までメジャーデビューを目指して頑張り、今後姉グループ達に追いつこうとする姿勢が見える反面、非選抜の2期生達が目指すものがはっきりしないが故です。田島と朝長は選抜として抜け出しましたが、何とか二人に頼らない目標を立て、それに向かって努力しないと、HKTは2期生で倒れてしまう危うさも持ってることを早く気づいて欲しいものです。
 



チームの新展開はいつ? [AKB]

 久しぶりです。とりあえず劇場公演や握手会と活動はしていましたが、卒業発表の連発に何とも前向きなニュースが少なくて、書くのを躊躇っていました。
 とりあえず、次は武道館コンサートが大きなイベントでしょう。そこでどう言う動きがあるのか注目しています。特に卒業者を多く出すSKEはどのようにチームを編成して公演を続けていくのか、シングル選抜を固定していた分、どう穴を埋めていくのか。いまだ発表しないSのリーダーは決まるのか。などなど、まるっとを見る限りはのんびりしてるイメージしかありませんでしたけど、ファンとしては早く足場を固めて、グループとして外に向かっていって欲しいですね。
 それと期待の高いHKTも2期生の成長を考えると、次のK3を立ち上げて欲しいです。シングルは好発進でしたが、研究生がセンターというのはどうかと。もちろんファンは関係ないでしょうが、じゃあ、HKTの正規メンバーは何をやってるのかと言うイメージが対外的によくない。特にアンチには格好のネタです。ただ、福岡の立地、平均年齢の低さ、公演の経験値不足を考えると、今の研究生だけでのチーム結成に運営はなかなか踏み切れないかもしれません。移籍組、もしくは兼任で強い看板となるメンバーがいれば話しは別ですが、今のグループ全体の事情を考えると、なかなかに難しい。
 更に肝心の本店もかなり問題を抱えています。次々と卒業するメンバーの後継者、研究生不足による昇格の足踏み、兼任と移籍の上、人材育成の遅延。若手の伸び悩みによる活動の迷走。さらに一向に始まらない新公演。

 ファンはこれらの解消を望んで握手会やネットで様々な意見を出しているのに、運営は組織の大きさに柔軟性を失って、なかなか決断できない。武道館コンサートである程度の踏ん切りをつけてくれることを祈りますが、未だに総選挙の決定がないだけに、それすらも不安になってしまうのを何とか覆して欲しいです。



卒業者が多いのも本当に予定調和? [AKB]

 先日の仁藤萌乃に続いて、福本愛菜が卒業発表。その前にもNMbが三名卒業し、まだ二ヶ月の間にかなりの人数がグループからいなくなることが発表されました。もともとグループ自体が次のステップへの踏み台という肩書きがありますが、国民的アイドルとしてここまでやってきた実績を足下から覆すようなメンバーの相次ぐ事件と辞退の連続は、さすがに危機感を持って欲しいですね。私としては有力メンバーが次々と辞めていった2008年を思い出してしまいます。

 この停滞感の最大の原因は、やはり「新公演」が始まらないことに尽きます。
 シングルを歌える選抜メンバーは問題ありません。正規を目指す研究生もとりあえず新しい舞台に全力で打ち込めます。しかし、露出されない正規メンバーは劇場の舞台しか輝くチャンスはありません。なのに、何年も同じ舞台、同じ演目ではモチベーションが保てるはずありません。百歩譲ってメンバーは成長、スキルアップのために努力するにしても、ファンの方が先に希薄化してしまいます。もともとAKBは舞台でメンバーがそれぞれ成長する過程を共に楽しんで行くものであり、握手会がメインではありません。先日も書きましたが、乃木坂が苦戦しているのも、そこが欠如しているからに他なりません。アイドルなんですから、ファンは彼女達の「ステージで輝く姿」を見たい訳なんですよ。一周年記念ライブで27曲披露してくれましたが、それだけの手持ちがありながら披露するステージがないという実体はあまりに致命的です。失礼ながら、そんな使い捨てになる曲を書くくらいなら、いっそのこと、全てから手を引いて新公演の発表だけに打ち込んで欲しいとまで思ってしまいました。

 本来、選抜総選挙もじゃんけんも、あくまでシングル選抜のためのおまけイベントであり、AKBは劇場公演こそが原点だったはずです。そのための組閣や2013年のお題目が「原点回帰」だったはずなのに、それはどこへ行ってしまったんでしょう? プロ野球やサッカーが何年経っても飽きないのは、ちゃんとメンバーを育て、サイン会やイベントだけでなく、ちゃんとファンを喜ばせる試合をしているからに他なりません。
 色々と大変なのは判りますが、実にならない会議やイベントで色々と小細工するよりも、そんな時間すら新公演の制作に費やして欲しいと切に願います。 
 



ミリオンセールを維持するための次の一手は? [AKB]

 毎日のように話題が何かしらある中、今月二十日がシングル発売日。最近は事件や卒業発表が立て続けで明るい話題がないように思えるものの、全国握手会の参加者は相変わらずで、早くも今年の総選挙順位が囁かれているくらい、人気に陰りは見えません。一体、このミリオン記録はいつ途絶えるのか? と言うことに今日は意見を述べます。

 握手会売り上げが落ちるはずだった選抜メンバーの卒業や移籍ですが、確かに影響がないわけではありません。ピークだった去年の夏から徐々に落ち始め、ここに来て売り上げに貢献してきたメンバーの離脱に歯止めがかからない。早く次をと思う中、組閣したばかりのチーム体勢の中でどうやりくりしていくのかが、とても気になります。あっちゃんを始めとして、今後は板野、宮澤、河西、高城、増田、仲川、仁藤の分をどうカバーしていくか。システム上、研究生の昇格をまだ待たなくてはいけない状況でどんな手を打って、次のシングルに望むのか。
 まぁ、通例で行くと次は選挙投票券付きのシングルなので、ここはまだ大丈夫でしょうが、夏の状況を考えると大きな手を打たなければ、尻窄みになりかねません。最終手段は写メ会でしょうけど。

 先日も書きましたが、やはり新公演は必須項目でしょう。ここにきて、ものすごく停滞感が漂うのはメインステージでの前進が遅すぎるからに他なりません。HKTが次の公演に踏み切ったことを考えれば、他のチームも出来うる限りやるべきでしょう。いつ出来るのか判らないものを待ってるだけでなく、メンバーがファンの気持ちをくんで、秋元康を超えていく勇気があれば、今年一年のミリオンは大丈夫なんではないでしょうか。



秋元康を超えて行け [AKB]

 何か密着番組をやったというので見てみましたが、なかなかの内容に賛否両論ですね。私も「これはすごい」と「これはひどい」の両極端に意見が分かれるところでしたが、これが現場の実体であり、私も職場ではよくあることだと納得しています。もちろん、徹夜で仕事を強制される事はないので、一概に比較は出来ませんけど。
 このブログの本題はこの先どんなことがあるかを妄想する事なので、それを踏まえての感想と意見を述べます。
 
 まず秋元氏の仕事ぶりから見て、やはり新公演を作るなんてよっぽどのことがない限り、あり得ない。シングルですらあの状況下ですから、この人も多くの作家に漏れず、締め切りがないと仕事が出来ない人なんでしょう。時間があれば、そこに次から次へと仕事を増やして、結局、現状変わらないギリギリの生活にしちゃうでしょうから、そこはあきらめるしかありません。ただ、私も直接携わってるわけではありませんから大きな事は言えませんが、放送された範囲内では秋元氏がそれほど独裁化してるとは思えませんでした。このシステムに慣らされてしまった問題は多々ありますが、ほとんどの大人達が秋元氏なしでは何も出来ない、彼の予想を超えるアイデアを提出できていない現状には、今の迷走ぶりを納得できたような気がします。多分、秋元氏自身も自分が天才で、超一流とは思ってないでしょう。視野も広いから、自分より優れてるアーティストなんて嫌と言うほど見てきてるはずです。常にギリギリのスケジュールだから現状をこなすだけで精一杯なんでしょうが、現在のスタッフ達はそんな秋元氏の顔色だけをうかがって仕事してるような気がしてなりませんでした。とはいえ、完成されてしまったAKBにもはや飽きてしまった感から今後の活動を持て余してる部分も見え隠れしましたけど。

 外野から勝手なことを言うのは簡単なので、自分なりの改善案を述べると、突破口は「ファン目線」だと思います。さすがの秋元氏もファンの意見だけは無視できないし、勝手に推し進めるわけには行かないでしょう。業界のセオリーや功績の細かいところは判りませんが、番組を見た限り、ファン目線になって企画を立てている人がほとんど見受けられなかった。最近の紅白やリクアワを始め、個別、全国握手会にも参加しましたが、ファン目線で本当に企画を立ててるのかが、はなはだ疑問。AKBの握手会は会場を変えたり、色々な企画があって楽しいのですが、姉妹グループ、特にSKEの幕張は一年前と何の改善も進歩も見られなかった。さいたま、幕張と連日の参加だったので、その差が余計に感じられてつらかったです。

 ファンの中にも本当にやっかいな連中は大勢いますし、制作側から言いたいことも多々あるのは判っています。でも、その中には本当にあっと驚くような案もあれば、ファンとしてもっともだという意見だってたくさんあります。以前から、毎回の課題として長い間上げられていることもあるはずですし、そろそろ目に見える形で改善する手を打ってくれても良いんじゃないでしょうか。
 今、乃木坂が握手会の売り上げに苦しんでいます。CDセールスは20万枚超えのはずなのに、握手会の売り上げが全く伸びないのは、どこかに致命的な欠陥があるからに他なりません。そんなの素人の私に指摘されるまでもないのですから、早くそれを改善する手に気づいて欲しいものです。



新公演開始の確率はほぼゼロ? [AKB]

 2013年も始まって一ヶ月が過ぎました。まさかのリクアワも終わり、次は武道館公演に向かって走り出したわけですが、中途になっている部活や全国ツアーなんかはどこへやら。日産スタジアムも収容人数を見たら、よほどのことがない限り、豆粒必至。行き帰りの混雑は想像するだけで怖すぎます。しかも梅雨時の野外だから、合羽持参はほぼきまりですしね。そんな計画性のない運営の支配人人事が訳の分からない状態で進行し、各グループは果たして武道館でどんなステージを披露するのか。
 鍵を握ると思われる新公演は果たして間に合うのか?と言うところについて、今日は述べます。今回ばかりは私の予想を何としても覆して欲しいです。

 さて、一番困りものはN3rdが話題に上ってから、すでに一年が経過したこと。途中までは出来ているようですが、お披露目まではまだまだ。秋元氏も今年の所信表明で新公演を公言していることから忘れているわけではないでしょうが、そもそも後に控えてるチームSやAKB本体の方もあるのに、新公演が出来るのでしょうか?

 実際問題、結論から言うと、まず今年も絶望的。
 あるとしても、最優先のチームNの一つで終わるでしょう。それは現在のグループのシングルが幅広すぎるのが理由。仮に去年までと同じペースで作るならば、それだけで78曲が必要。それに乃木坂とHKTが加われば、この時点で100曲を超えてしまう。更に派生ユニット、ソロ曲、加えて海外まで手がけたとしたならば、その数は150超に達してしまう。これは2.5日に1曲のペースで作らなければならない計算で、更に去年の享楽やディズニーなどのスポンサー発注、アルバムやメンバーのドラマにおける特別曲を加えれば、あっという間に200近くまで行ってしまう。
 この上に公演曲を上乗せしなければならないのだから、16x10チーム分。まぁ、K2、EやM、B2、Hはともかく、残りの5チーム、アンコール分を合わせたら、85曲。一日に1曲作ったとしても、最後のチーム新公演開始は最短で年末と言う状況。おそらく秋元氏にしたら、シングルの締め切りに追われてる間に今年が終わってるというのが関の山。
 それと、もう一つの困った理由。それは私もある程度の創作活動をやってるので判るんですが、「今、作らなければならないもの」と「今、作りたいもの」が必ずしも一致しない事。と言うより、一致することの方が稀。つまり、貯金しなければならないのに、買いたいものがあると言う心理状況で、当然、ジレンマで気持ちも活動も大きく失速。秋元氏はプロなのでその辺の切り替えは何年も克服し続けてるでしょうが、それでも限度があるでしょう。

 そんなわけで、おそらく現実的に考えれば、新公演など望むこと自体が間違っています。ファンの間ではカップリング曲を集めて公演にすればいいと言いますが、公演は全部つなぎ合わせて一本のドラマ仕立てになっているので、寄せ集めではチームドラマが成立しないんです。
 よって、解決法も一つ。どれかからは手を引いて規模を縮小する、もしくはどこかしらを100%他人に預けて独立させる。私はその決断を含めての支配人人事かと思ったんですけど、果たしてどうなんでしょうか?



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