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選挙順位と握手人気の謎 [AKB]

 総選挙シングルの個別握手会の受付が始まりました。記念すべき指原トップのシングルでありましたが、やはり一番人気は大島優子。二次抽選を終えて、人気メンバーは順当に完売を出していますが、総選挙順位とはやはり異なるようで、毎回の白熱した議論が恒例になってます。私も横山推しを公言していますが、彼女の握手人気は選抜メンバーの中でも下の方。でも、選挙は13位。どうしてこういうことが起こるのか最初はわからなかったのですが、握手会に参加するようになって、だんだと掴めてきたので、今日はその話をしようと思います。何てことない小話程度なんで、そのつもりで読んでください。

 総選挙は純粋な人気順位、ファン投票で決まるので、一番わかりやすいシステムだと思います。一人一票制でないのは賛否ありますが、あの総投票数をみると何もいうことはありません。操作とか石油王とかの反論なんて無意味。国政選挙のように厳正にやれば、もうアイドルグループのお祭りじゃなくなってしまうので、そこは議論の余地もありません。「悔しかったら金を出して投票しろ」と言われれば、それまでです。
 ところが握手人気はどうしてもその順位に準じない。だからこそ、ややこしくなるんでしょうが、握手会には地域性、嗜好性、希少性、対応性と言った、総選挙とは異なる性質を持つからです。
 地域性は個別握手会が常に関東でしかやりません。千葉、東京、神奈川のみです。だから、いくら興味があっても、地方の人は何万と使わないと来ません。たった、握手券一枚十秒のために、交通費何万円と使う暴挙はよほどのことじゃないと出来ません。
 嗜好性は個人の好み。もうこれは千差万別、十人十色。全メンバー総勢300人ほどいるわけですから、議論しても水掛け論。ただ、一枚も売れないメンバーも出てしまうシビアな現実があることがあまり議論されないのは、ちょっと悲しいことですけどね。
 希少性は普段直接会う機会がないので、これを機にと言う考えから、どうしても人気メンバーに偏りやすい。認知されていないメンバーにはつらい現実しかありませんが、アイドルの世界はそんなものです。貴重なお金を払うわけですから、出来るだけ自分の好きなメンバーにいきたいと思うのは至極当然。
 対応性は直接会ってみての対応。せっかく時間を使ってきてるわけですから、来て良かったと思いたいのは誰しも望むこと。ただ、これも個人によって差が出ます。

 握手人気はこれらの複合的な判断による相対的な指標と言うことです。つまり、このうちの一つだけを上げて人気のあるなしを語ることはあまり意味がない。私も何度か握手会に参加しましたが、一位の指原さんより大島さんの方が握手したいと思いましたし、かといって、四位の柏木さんが十六位の須田さんより対応が良かったかというとそうでもない。
 私が何を言いたいかというと、握手する側もメンバーによって順位付けされていることを考えてほしいと言うことです。お金を払っているお客さんですから、握手はしてくれます。見知らぬ人でも話しはしてくれます。なのに、客がそれ以上のことを望むから、だんだんとおかしなことになる。私からしてみれば、握手券はCDに付随しているサービス券にすぎません。メンバーの「認知券」でもなければ、「神対応券」でもない。それでも神対応がほしければ、メンバーがそうする気になる立ち振る舞いをしなければならないのです。

 メンバーも国民的アイドルグループの一員ではありますが、まだ十代そこらの少女たちにすぎません。せっかく高いお金を払い、時間を使って会場まで足を運ぶわけですから、推しメンのために少しばかり自分で工夫してやれば、それこそ相手も楽しい時間になって、行った甲斐があるようになるんじゃないでしょうか?
 対応性でいろいろ言われてる横山さんに行ったときも、最後は「また来てくださいね」と笑顔で返してくれましたから、結局はお互いのやり方次第なんだと思います。
 


2013-07-16 19:32  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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