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卒業者が多いのも本当に予定調和? [AKB]

 先日の仁藤萌乃に続いて、福本愛菜が卒業発表。その前にもNMbが三名卒業し、まだ二ヶ月の間にかなりの人数がグループからいなくなることが発表されました。もともとグループ自体が次のステップへの踏み台という肩書きがありますが、国民的アイドルとしてここまでやってきた実績を足下から覆すようなメンバーの相次ぐ事件と辞退の連続は、さすがに危機感を持って欲しいですね。私としては有力メンバーが次々と辞めていった2008年を思い出してしまいます。

 この停滞感の最大の原因は、やはり「新公演」が始まらないことに尽きます。
 シングルを歌える選抜メンバーは問題ありません。正規を目指す研究生もとりあえず新しい舞台に全力で打ち込めます。しかし、露出されない正規メンバーは劇場の舞台しか輝くチャンスはありません。なのに、何年も同じ舞台、同じ演目ではモチベーションが保てるはずありません。百歩譲ってメンバーは成長、スキルアップのために努力するにしても、ファンの方が先に希薄化してしまいます。もともとAKBは舞台でメンバーがそれぞれ成長する過程を共に楽しんで行くものであり、握手会がメインではありません。先日も書きましたが、乃木坂が苦戦しているのも、そこが欠如しているからに他なりません。アイドルなんですから、ファンは彼女達の「ステージで輝く姿」を見たい訳なんですよ。一周年記念ライブで27曲披露してくれましたが、それだけの手持ちがありながら披露するステージがないという実体はあまりに致命的です。失礼ながら、そんな使い捨てになる曲を書くくらいなら、いっそのこと、全てから手を引いて新公演の発表だけに打ち込んで欲しいとまで思ってしまいました。

 本来、選抜総選挙もじゃんけんも、あくまでシングル選抜のためのおまけイベントであり、AKBは劇場公演こそが原点だったはずです。そのための組閣や2013年のお題目が「原点回帰」だったはずなのに、それはどこへ行ってしまったんでしょう? プロ野球やサッカーが何年経っても飽きないのは、ちゃんとメンバーを育て、サイン会やイベントだけでなく、ちゃんとファンを喜ばせる試合をしているからに他なりません。
 色々と大変なのは判りますが、実にならない会議やイベントで色々と小細工するよりも、そんな時間すら新公演の制作に費やして欲しいと切に願います。 
 


2013-02-23 22:34  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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