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秋元康を超えて行け [AKB]

 何か密着番組をやったというので見てみましたが、なかなかの内容に賛否両論ですね。私も「これはすごい」と「これはひどい」の両極端に意見が分かれるところでしたが、これが現場の実体であり、私も職場ではよくあることだと納得しています。もちろん、徹夜で仕事を強制される事はないので、一概に比較は出来ませんけど。
 このブログの本題はこの先どんなことがあるかを妄想する事なので、それを踏まえての感想と意見を述べます。
 
 まず秋元氏の仕事ぶりから見て、やはり新公演を作るなんてよっぽどのことがない限り、あり得ない。シングルですらあの状況下ですから、この人も多くの作家に漏れず、締め切りがないと仕事が出来ない人なんでしょう。時間があれば、そこに次から次へと仕事を増やして、結局、現状変わらないギリギリの生活にしちゃうでしょうから、そこはあきらめるしかありません。ただ、私も直接携わってるわけではありませんから大きな事は言えませんが、放送された範囲内では秋元氏がそれほど独裁化してるとは思えませんでした。このシステムに慣らされてしまった問題は多々ありますが、ほとんどの大人達が秋元氏なしでは何も出来ない、彼の予想を超えるアイデアを提出できていない現状には、今の迷走ぶりを納得できたような気がします。多分、秋元氏自身も自分が天才で、超一流とは思ってないでしょう。視野も広いから、自分より優れてるアーティストなんて嫌と言うほど見てきてるはずです。常にギリギリのスケジュールだから現状をこなすだけで精一杯なんでしょうが、現在のスタッフ達はそんな秋元氏の顔色だけをうかがって仕事してるような気がしてなりませんでした。とはいえ、完成されてしまったAKBにもはや飽きてしまった感から今後の活動を持て余してる部分も見え隠れしましたけど。

 外野から勝手なことを言うのは簡単なので、自分なりの改善案を述べると、突破口は「ファン目線」だと思います。さすがの秋元氏もファンの意見だけは無視できないし、勝手に推し進めるわけには行かないでしょう。業界のセオリーや功績の細かいところは判りませんが、番組を見た限り、ファン目線になって企画を立てている人がほとんど見受けられなかった。最近の紅白やリクアワを始め、個別、全国握手会にも参加しましたが、ファン目線で本当に企画を立ててるのかが、はなはだ疑問。AKBの握手会は会場を変えたり、色々な企画があって楽しいのですが、姉妹グループ、特にSKEの幕張は一年前と何の改善も進歩も見られなかった。さいたま、幕張と連日の参加だったので、その差が余計に感じられてつらかったです。

 ファンの中にも本当にやっかいな連中は大勢いますし、制作側から言いたいことも多々あるのは判っています。でも、その中には本当にあっと驚くような案もあれば、ファンとしてもっともだという意見だってたくさんあります。以前から、毎回の課題として長い間上げられていることもあるはずですし、そろそろ目に見える形で改善する手を打ってくれても良いんじゃないでしょうか。
 今、乃木坂が握手会の売り上げに苦しんでいます。CDセールスは20万枚超えのはずなのに、握手会の売り上げが全く伸びないのは、どこかに致命的な欠陥があるからに他なりません。そんなの素人の私に指摘されるまでもないのですから、早くそれを改善する手に気づいて欲しいものです。


2013-02-12 11:24  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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